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2026.09.08 コラム

ゼロイチコラム001 ゼロイチプロジェクト始動

ゼロイチコラム001

なぜ、栄ビルサービスが「ゼロイチプロジェクト」を始めるのか

― 子どもたちに伝えたいのは、仕事ではなく「生き方」です ―

株式会社 栄ビルサービスでは、これまで清掃事業、美装事業、イベント企画・運営事業など、さまざまな仕事を通して、人や地域、

社会と関わってきました。そして今回、私たちが大切にしている考え方を新しい形で実践する取り組みとして、

イベント企画・運営事業からスタートするのが、「ゼロイチプロジェクト」です。

一見すると、これまでの栄ビルサービスの仕事とは少し違う事業に見えるかもしれません。

しかし私たちにとっては、まったく別のことを始めるというよりも、

これまで大切にしてきた考え方を、子どもたちの未来に向けて新しい形で実践していく取り組みだと考えています。


子どもたちに一番伝えたいのは「どう生きるか」

ゼロイチプロジェクトという名前から、子どもたちに起業やビジネスを教えるプロジェクトを想像する方もいるかもしれません。

もちろん、実践型ビジネス教育やワークショップは、このプロジェクトの大切な方法の一つです。

しかし、それ自体が最終目的ではありません。

私たちが子どもたちに一番伝えたいのは、

「どう生きるか」

ということです。そして、その中心にあるのが、

「自分の人生の主役は、自分自身である」

という考え方です。

自分で考える。
自分で選ぶ。
自分で決める。
そして、自分で行動する。

もちろん、何でも一人でやらなければならないという意味ではありません。

誰かに助けてもらってもいい。
仲間と協力してもいい。

それでも、

「自分はどう考えるのか」
「自分はどうしたいのか」
「今の自分に何ができるのか」

というところに、自分自身の軸を持ってほしいと考えています。


まず、やってみる

もう一つ、ゼロイチプロジェクトが大切にしているのが、

「まず、やってみる」

という姿勢です。

最初から正解が分かっていなくてもいい。失敗するかもしれなくてもいい。自分で考えたことを、まず一度やってみる。

やってみた結果から学び、うまくいかなければ考え直し、工夫して、また挑戦する。

私たちは、成功することだけが成長だとは考えていません。

挑戦したこと。
失敗したこと。
悩んだこと。
そこからもう一度考え、行動したこと。

その一つひとつの経験が、その人自身の**「生きる力」**になっていくと考えています。


子どもだけではなく、私たち大人も

そして、この考え方は子どもたちだけに求めるものではありません。

子どもたちに、

「まず、やってみよう」

と伝えるのであれば、私たち大人自身も、まずやってみる。

新しいことに挑戦し、うまくいかなければそこから学び、「次はどうするか」を考える。

言葉だけで教えるのではなく、大人自身が実践する姿を見せることも教育の一つだと考えています。

そういう意味では、ゼロイチプロジェクトそのものも、私たち栄ビルサービスにとって一つの新しい「ゼロイチ」です。

最初から完成された正解があるわけではありません。

まずやってみる。
そこから学ぶ。
より良い方法を考える。
そして、また次へ進む。

私たち自身もその姿勢を大切にしながら、子どもたちと一緒にゼロイチプロジェクトを育てていきたいと考えています。


小さな「やってみよう」から、未来へ

ゼロイチプロジェクトは、単なる子ども向けイベントでも、起業家を育てるためだけの事業でもありません。

一人ひとりが、自分の人生の主役として、自ら考え、選び、挑戦しながら生きていく。

そして、一人の小さな「やってみよう」から生まれた価値が誰かに届き、人や企業、地域、社会へとつながり、そこからまた新しい挑戦が生まれていく。

私たちは、そんな循環を少しずつつくっていきたいと考えています。

子どもたちも、大人たちも。

自分で考え、まずやってみる。ゼロイチプロジェクトは、そんな小さな一歩を一緒に積み重ねていく、新しい取り組みです。


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