栄ビルサービスの企業理念――私たちは何のために仕事をするのか
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栄ビルサービスの企業理念――私たちは何のために仕事をするのか


栄ビルサービスでは現在、清掃事業、美装事業、イベント企画・運営事業など、異なる分野の事業を行っています。
この事業内容を見て、
「清掃会社なのに、なぜイベント企画・運営?」
と思われる方もいるかもしれません。
確かに、清掃とイベントでは仕事内容も、お客様から求められるものも大きく異なります。
しかし私たちにとって大切なのは、「何の事業をしている会社なのか」だけではありません。
それ以上に大切にしているのが、
「何のために事業をするのか」
ということです。
企業理念を実現できるなら、事業の形は一つでなくていい
少し極端な言い方をすれば、私たちは企業理念を実現するためであれば、事業内容そのものは何でもいいと考えています。
もちろん、これまで培ってきた経験や知識、会社としての得意分野があります。
長年取り組んできた清掃の技術や経験を生かしていくことは大切ですし、新しい事業を始める場合でも、自分たちの強みを生かせることには大きな意味があります。
だからといって、
「清掃会社だから清掃だけをする」
ということにこだわる必要はないと考えています。
栄ビルサービスが目指しているものは、特定の商品やサービスを提供することだけではないからです。
仕事を通じて、人の心を少し豊かにする
私たちは、お客様からいただいた仕事を通じて、まず目の前のお客様に喜んでいただくことを大切にしています。
清掃であれば、建物や空間をきれいにする。
美装であれば、より気持ちよく過ごせる環境をつくる。
イベントであれば、人が集まり、楽しみ、笑顔になれる時間や場所をつくる。
仕事内容は違っても、その先にいる「人」に向き合うという点では同じです。
そして、その仕事によって生まれた価値が、お客様だけではなく、その先にいる人たちや社会にも少しずつ広がっていく。
私たちは、そんな仕事をしていきたいと考えています。
大切なのは、お客様だけではありません
そして、もう一つ大切にしたいのが、そこで働く社員です。
会社にとって仕事とは、お客様にサービスを提供して利益を生み出すためだけのものではないと思っています。
仕事を通じて経験を積み、できることが増え、人として成長していく。
仲間と力を合わせ、誰かから感謝され、自分の仕事に意味を感じる。
時には大変なことや厳しいこともありますが、その中でも笑顔や心の豊かさを感じられる。
そうした働き方をつくることも、会社の役割の一つだと考えています。
仕事から生まれた豊かさを、その先へ
社員一人ひとりを取り巻く環境や暮らし方は、それぞれ違います。
家族と暮らしている人もいれば、一人で暮らしている人もいる。
子育てをしている人もいれば、そうではない人もいる。
大切にしている人や場所、日々の過ごし方も人それぞれです。
だからこそ私たちは、誰もが同じ人生の形を歩むことを前提にはしていません。
ただ、仕事を通じて得た成長や笑顔、心の余裕や豊かさは、その人の中だけで終わるものではないと思っています。
家族や友人、大切な人、身近な人たちへ伝わり、暮らしや地域へと少しずつ広がっていく。
そして、その積み重ねが社会をつくり、その先にいる子どもたちや次の世代へとつながっていく。
私たちが特に大切にしたいのは、今を生きる大人たちの心の豊かさが、子どもたちの心豊かな未来につながっていくことです。
子どもたちは、家庭だけで育つわけではありません。
地域や学校、仕事をする大人たち、社会の雰囲気など、さまざまなものに触れながら成長していきます。
だからこそ、一人ひとりの心に少し余裕が生まれたり、誰かに優しくできたり、仕事に前向きに向き合えたりすることも、遠回りに見えて未来につながっているのではないかと考えています。
一つひとつは、とても小さな変化かもしれません。
それでも、その小さな連鎖が積み重なることで、少しずつより良い未来につながっていく。
それが、私たち栄ビルサービスが事業を行う根本にある考え方です。
「何をする会社か」よりも「何のためにする会社か」
清掃、美装、イベント企画・運営。
一見すると、それぞれまったく違う事業に見えるかもしれません。
しかし私たちの中では、すべて同じ一本の線でつながっています。
仕事を通じて人に価値を届ける。
そこで働く人も成長し、心豊かになる。
その豊かさが身近な人や暮らしへ広がり、社会へつながり、やがて子どもたちや次の世代へと受け継がれていく。
だから栄ビルサービスは、
「私たちは、事業の形に関わらず、人と社会の『心の豊かさ』を未来へつなぐ会社です。」
という企業理念を掲げています。
私たちはこれからも、清掃会社だから、美装会社だから、イベント会社だからという枠だけにとらわれるのではなく、
「この仕事は、人や社会の心の豊かさにつながっているか。そして、その豊かさを未来へつないでいけるか。」
ということを大切にしながら、一つひとつの仕事と向き合っていきたいと思っています。
